TOIECの問題を解いてみたら驚愕した話

先日、TOIECを受けることを決意し(未だ申し込んでない)、取り敢えず現状把握のため、時間を測りながら公式問題集を解いてみました。

 

もうね、衝撃でした。 

 

点数云々ではなくて、

あぁーーー1ミリも内容の分からない英語を聞き続けるこの感じーーーこんなんだった思い出したぁぁぁーー!!!!!

 

という衝撃です。  

 

テスト中の、

 

あー何言ってるか分からないわ、取り敢えず数問捨てて先の問題に備えるか。      

へ?備えたところでこれも分からないわ、とりあえず塗らないよりは塗っとくか。

 

どのみち何言ってるか分からないし、適当にマークシート塗るためだけにこの2時間費やしてるのか。無駄だな、やる意味ないわー 

 

という思考過程までもが見事に再現され、途中で辞めようかと思いました。

 

 

これは、まず何となーく内容理解出来るかも?、というレベルに到達するのすら、果てしない道のりなのだと改めて認識しました。    

え、一体どうしたらいいの。

 

とりあえずは単語なんですかね。

ポンコツ過ぎて人に相談出来ないレベルに眩暈がしました。

 

既に前言撤回したくなっております。

道のりは険しい。

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